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Jun 26, 2005

天竜川 どぶ釣りPART3

昨日は鮎の顔が見れなかったので、本日も天竜川にどぶ釣りに出かけました。
7時半ごろポイントに到着したら、釣り人はまばらで釣れてる気配がありません。
今日も厳しいかなと思いながらも、早速仕掛けを準備し竿を出す。
今日のポイントは、昨日良い型を釣っていた人の場所を選択。隣の釣り人に挨拶し
状況を確認したところニゴイはいるけど当たりはないですねとのこと。
水量も昨日よりちょっと減水しており、すこし濁った感じ。
毛鉤は昨日購入した二日月を選択。

どぶ釣りの釣り方について、インターネットで得た情報を頭に入れて竿を動かす。ハリスの長さは30cm、錘が着底後3秒間待ちゆっくり竿を30cmぐらい上げ1秒ほど止める。この間当たりがないか全神経を集中させる。その後ゆっくりと錘が水面に出ないように上げまた、ゆっくりと下げる。流れに対しては流速1/2の法則で仕掛けを送る。錘が着底したら同じ動作を繰り返す。仕掛けを送る範囲は、自分の立っているポイントを軸に扇形に仕掛けを移動させる。まあ、こう言ったことでやってみたんですが鮎がいる気配がなく当たるのは”どんこち”と呼ばれている川底にへばりついている魚ばかり。

そうこうしていると、昨日同じポイントで釣っていたかなり年配と見受けられる人が現われ当たりはあるかいと聞いてきたので、全然だめですねと答えた。この老人は毎日このポイントに通っているとのことで、今日のような減水した時は鮎が深場に集まってくるので鮎が水面で顔を見せている状況になればいくらでも釣れると言ってました。
でも、今日は本流の中心付近で鮎が跳ねている程度で、釣り場の近くでは気配が感じられない。ふと振り返るとコスチャンが現われ、浜北鉄塔行ってきたけどさっぱりだめで、ニゴイをかけて苦労したようだ。餌釣りもこのところ状況が良くない様子。名人と思われる老人に、仕掛けや毛鉤の選び方はどうしているか尋ねると、いろいろ丁寧に教えてくれた。どぶ釣りの基本は、どうやって鮎を誘い釣り上げるかイメージしながら、天候、川の状況等を分析し、その日の毛鉤を選択することだそうだ。まあそうはいうものの、そのポイントに通わないとデータが蓄積できないので、どんなものを使っているか聞いて見ると、黒系が良いみたいで、濁りがあれば赤系を選択。今日のような減水の時に、上流に”かご屋さん(コマセかご釣り)”がいて、鮎を寄せてくれると、その下流に入ればよく釣れるそうな。昨日も、周りの人が釣れていない中、この老人が型のよい鮎を上げていた なるほど・・・。岸からの距離も大事で、ただ竿を長くすれば良いってもんじゃなく川底のアップダウンなんかも注意して場所を選ぶようだ。それは、毎日通っているからよく知っているんですね。この場所は、かれこれ40年も来ているってことらしい。10月までは鮎のどぶ釣り一本で楽しんでいるとのこと。奥が深そうだ。

そういえば、二日月さんがどぶ釣りは浜松の屋台職人の人から教えてもらい、気田川の出合いのところでやったと書いてあったのを思い出しました。その老人いわく、気田川と天竜川の出合いのところは、9月の頃のポイントで落鮎になる前の色が変わらない状態の鮎が釣れ、とても味が良いと言ってました。圧力鍋で煮て、甘露煮にし、お正月等に頂くようです。他にもいろいろおしゃべりしてくれましたが、この辺で今日は終わりにします。

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Comments

無糖様

天竜川も減水で難しいようですね。
二日月のデビュー戦を飾れなかったのは
残念です。

富山の友人は双眼鏡を持って歩いて、
土手から流れの鏡になったところを見て、
跳ねがあれば釣り支度、なければ移動と
いっていました。毛鉤は1メートルまでしか
アユを呼び込めないといわれています。

川であった名人は絶対仲良くすべきだと
思います。

Posted by: 二日月 | Jun 26, 2005 at 08:33 PM

二日月さん こんばんわ
土日はぜんぜん駄目でした。
収穫は名人に会えたことですね。
すっかりどぶ釣りにはまってしまったようです。
ではまた

Posted by: 無糖 | Jun 26, 2005 at 09:27 PM

どぶ釣りですね。昔(35年前)はたくさん釣れましたよ。
毛ばりは「やみがらす」とかいうやつが主でした。
どぶ釣りは毛ばり代に結構お金が掛かりますので今はやっていません。
数ある毛ばりの中から時間、水温、天候等から最適の1本を選択する
ゲームで毛ばりの数が無ければ面白さが半減します。
又、高価な毛ばりの方が釣れたような記憶です。
5万円の竿は高い気がしませんが5万円分の毛ばりを買う気に
なれないのは不思議ですね。どっぷりはまる事を期待します。
天竜川まで歩いて5分の所に住んでいるので
小中学時代はいつもどぶ釣りでした。

Posted by: オサム | Jun 27, 2005 at 09:58 AM

YAMAです。毛ばりは高いですね。でも釣具屋さんに行くと 『これは持っていないから・・・。』とついつい買ってしまいますよね? いくらお金を使ったか分からないうちにどんどん増えていて 私は 2本480円とか1000円とかのを使っていたけど よく考えると高い物だな~なんて感じています。職人さんが手作りしているからでしょうか?

Posted by: YAMA | Jun 27, 2005 at 06:12 PM

無糖様

私のほうが長くドブ釣りをやっているようなので、
あえて言いますが、毛鉤の種類を増やし過ぎないように注意してください。特にはじめは大事です。
釣具屋さんで売れ筋ベスト10を聞いて、上位5種を買うとか、名人に、川がにごったときと澄んだときに分けて3種ずつとか。
そうしないとそれぞれの毛鉤の持ち味がわかりません。
オサムさんの「ヤミガラス」は持っていたい一つです。
えらそうにすみません。

Posted by: 二日月 | Jun 27, 2005 at 07:20 PM

オサムさん、YAMAちゃん、二日月さん

どぶ釣りへのコメント有難うございます。
名人も言ってましたが、昔は鮎が面白いように釣れたそうです。鮎が遡上してくると、鮎独特の香りが漂ってきて鮎がいることが分かったほどみたいです。ですから半日もやると300匹ぐらい釣れちゃったそうな。毛鉤も数種類でよかったとのこと。濁った日は天竜百万石とか。7月は数が出ないが黒八橋一本でやってるようです。
毛鉤は確かに高価ですね。もうすこし天竜川に通って自分の自信針を見つけたいと思います。とりあえず茶熊は持っていようと決めました。暗烏は試してみたいと思います。名人は常に一本針だそうです。7月1日より横山川、西川、二俣川といった支流が解禁になります。

Posted by: 無糖 | Jun 27, 2005 at 10:00 PM

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